エロ雑誌の女
  
   悶える花芯 提供/新東宝映画
監督■浜野佐知

-スタッフ-
脚  本■山崎邦紀
撮  影■河中金美
編  集■金子編集者
助監督■磯崎太郎
照  明■田中  明
現  像■東映化学


-キャスト-
紀和多由美子■杉村みはる
大原澄江■小川さおり
畑野恭子■早坂亜澄
片倉智美■柳沢あおい
舟橋理恵■岡野由依
紀和多五郎■外波山文明
大原源一郎■平賀勘一
舟木康夫■南条千秋
解説
  由美子は公園で知り合った舟木とホテルへ行き、情事のあとでヌードやフェラチオやファックされているところを写された。夫の五郎は偶然エロ雑誌の投稿コーナーでその写真を見てしまい・・・・。
  山崎邦紀の脚本を浜野佐知が演出したこのドラマは、かつては隠れたベストセラーといわれたエロ雑誌の投稿写真をめぐる挑発ドラマ。
物語
  紀和多由美子は公園で若い男・舟木に声をかけられ、頼まれてカメラの前に立った。軽い会話を楽しんだあとで誘われるままにホテルへ行き、舟木の行き届いたテクニックで頂上に達した。舟木がカメラを構えて由美子のヌードを撮ろうとしたので最初は拒んだが、舟木はまず自分が全裸で被写体になって、次に由美子を抱き寄せた。二人は次第にエスカレートしてファックやフェラチオまでカメラに収めた。由美子には新鮮な刺激だった。
  実直なサラリーマンである由美子の夫はある日電話ボックスに置き忘れたあったエロ雑誌を捲っているうちに息を呑んだ。それは読者の投稿写真だったが、目線だけは隠されているものの挑発的なヌードは明らかに由美子の肢体だった。

  帰宅した五郎は由美子に雑誌を突きつけて詰問した。彼女は自分ではないと否定し続けた。五郎は雑誌社に電話をかけて掲載写真の修正前のものを見せて欲しいと頼んだ。編集者の梶野は断ったが、確かめなければ家庭が崩壊するのだと度々電話がくるので、ついに五郎と喫茶店で会うことにした。話を聞いて五郎に同情する気持ちになった彼は、修正前のものを五郎に見せた。間違いなく由美子だった。五郎は撮影者の名前や住所は教えてもらえなかったが、現像や焼付きはレンタルラボを利用していることを知らされた。

  その頃、舟木は投稿写真で稼ぐために由美子を騙したのと同じ方法で恭子や理恵、智美をホテルに連れ込み情事の末ヌード写真を撮っていた。由美子は五郎が修正前の写真を見たと告げられ、泣きながらしがみついて謝った。五郎は相手の男を捜して殴ってから離婚すると宣告した。それにはレンタルラボを見張るよりない。二人の張り込みが始まった。幾日後、由美子が舟木を発見した。逆上した五郎は彼に躍りかかって殴り続けた。その時、通りかかった男大原が殴られている舟木に声をかけた。大原も投稿写真の仲間だった。喫茶店で大原は夫妻に舟木が了解を得ずに写真を投稿した非を認めた。そして謝罪のため金を払わせると約束したうえで、五郎を家に誘った。

  五郎が大原の家に行くと彼は妻の澄江と待っていた。そして舟木からだといってお詫びのお金三十万円を渡し、投稿ファンの気持ちを知ってもらうためにと澄江のヌードをカメラで覗くように勧めた。ファインダーから見ると澄江のオマ〇コはグッショリ濡れ、愛液が滴っていた。興奮した大原はおもむろに着ているものを脱ぎだし、いきり起ったイチモツを彼女の中に押し込みファックを始めた。五郎は刺激された。だが、異常に燃えたのは見られてる夫婦だけで、五郎は自分が煽情のために利用されたとしか思えなかった。
  帰り道で五郎はなぜか大声で笑い出した。そして安売りのカメラ店でカメラを購入した。家に戻って由美子の顔を見ると、改めて彼女へ怒りが込み上げてきた。五郎は彼女を全裸にして恥ずかしいポーズをいくつもさせてそれをカメラに収めた。彼女のアナルや愛液が滴るオマ〇コのアップやフェラチオをさせているいやらしい顔なども収めた。由美子は最初は拒んでいたが次第に彼女も興奮してきて自分の方からポーズをとりだした。
  一ヶ月ほど過ぎて、五郎は由美子に投稿写真を見せた。そこには彼が撮った由美子の挑発的な写真が載っていた。これが五郎が由美子に果たした刑罰だった。そして写真と同じポーズをさせると、後ろから何度も何度も彼女を犯した。五郎は写真と現実の由美子を交互に見ながら激しいファックを続けた。