| OL不倫といんらん 提供/新東宝映画 |
| 監督■深町 章 -スタッフ- 脚 本■周 知安 撮 影■稲吉雅志 編 集■酒井正次 照 明■伊和手健 助監督■山崎光典 現 像■東映化学 |
-キャスト- 江藤倫子■橋本杏子 江藤由美■早瀬 瞳 野沢明子■石川恵美 野沢俊介■池島ゆたか 轟 渉■芳田正浩 岩淵竜也■南城千秋 |
| ◆物 語◆ | |
| 倫子は28歳。会社勤めも8年目のキャリアウーマンである。会社では部下もいる。上司の野沢俊介とは不倫の仲で、俊介の妻明子はもと同僚。明子は二人の仲には気づいていない。その夜も倫子と野沢は会社の帰りにホテルでセックスを堪能した。 次の日曜日は彼女の誕生日。去年の誕生日には俊介と伊豆へ行った。だから今年もと旅行をねだったが、彼は煮え切らないまま帰る支度を始めた。これが不倫の物足りない点で、男の胸の中で眠りたいのに相手は事が住むと家庭に戻ってしまう。 取り残された倫子は部下の轟のアパートに電話をして車で迎えに来て欲しいと頼んだ。倫子に好意を寄せている轟は喜んで迎えに来た。轟は助手席の倫子と触れ合う肌の感触に興奮していた。倫子は内心それを楽しんでいるようだった。 倫子は妹で大学生の由美と由美と喫茶店で会った。予想していたとおり小遣いのおねだりだった。バイトをして返すとは言ってはいるが、あまり当てにはならなかった。由美は大学の先輩岩淵を倫子に紹介した。岩淵は倫子の美しさに驚いたようだった。 その夜、由美と岩淵はホテルでセックスした。 野沢が妻の明子と自宅で夕食を食べていると、明子が次の日曜日には久しぶりに外で食事をしたいと話しかけてきた。倫子からは誕生日の旅行をねだられているので、明子にもはっきりした返事は渋っていた。そうした時電話が鳴った。明子が出ると倫子だった。野沢に用があるというので代わると、倫子は彼に今日真っ直ぐ帰ったことをなじりこれから会いたいという。彼は明子が聞いているので、いかにも仕事のことで相談を受けているように言い繕った。倫子は時々、結婚生活を邪魔してみたくなる。元同僚の明子に嫉妬しているかもしれない。 帰り道で倫子は岩淵から声を掛けられた。お酒でも飲みたい気持ちだった倫子は彼を誘ってスナックに行き、ホテルへ行った。飲むより男が欲しかったのだ。セックスが終わると倫子は轟に電話し迎えに来るように頼んだ。 倫子は野沢に、誕生日に当たる日曜日に会ってほしいと頼んだ。妻の事もあるので野沢は渋ったが仕方なくホテルで会うことにした。 倫子は今度の誕生日を機に野沢との関係を清算しようと心に決めていた。 ホテルの帰りは、轟に頼んだ。車は倫子のマンションに着いた。そこで別れようとすると、轟がプレゼントをくれた。そのまま帰ろうとすると彼を呼び出した倫子は、私を好きならもっと強引にならなくっちゃ、と励ますように言った。 倫子は轟の愛撫を受けて喜びの声をあげた。 |