男を買う女たち
   とろける  
    提供/新東宝映画
監督■新田  栄

-スタッフ-
脚  本■岡  輝男
撮  影■千葉幸男
編  集■酒井正次
助監督■高島平介
録  音■シネキャビン
現  像■東映化学
-キャスト-
矢島多恵子■しのざきさとみ
キャンディ■キャンディ
木下雅美■神永未都
山崎千春■美里流季
服部亮輔■ひかる
藤原拓也■恭輔
物 語
 あるマンションの一室にあるエレガンス事務所は女性向のセックス相談所で、ホストの亮輔と拓也が常勤している。
 亮輔は普段はTシャッに破れたジーンズというラフな格好だが、客と会うときはスーツに着替えて男に磨きをかける。その日の最初の客は、社長夫人の多恵子だった。多恵子は亮輔の前に腰かけると足を組み、彼の体かなめるように見つめた。そして彼が何もいわないので一万円札を五枚ベットの横に置いた。亮輔はそれを拾うと彼女の顔に叩きつけ、思いきり殴りつけた。そして逃げようとするのを後ろから髪をつかみ、半裸にしてパギナを刺激した。燃えてきた彼女は「私はインランよ、イチモツをプチこんで」と哀願した。ニ人は激しく交合した。

 拓也の客は久しぶりに来たた風俗嬢のキャンディだった。彼女は一日に二十人もの男の相手をする。だからストレスが溜まるでこの店に時々来るのだ。エロ映画にも出演するが、彼氏は真面目なので見られる心配はないという。歌女は浴室で拓也に体を洗ってもらった。拓也は慣れた手付きで石鹸の泡を全身に塗り、股間やバギナもゆっくり洗った。オイルで全身をマッサージすると彼女は次第にコーフンし、ペニスを求めた。二人は体位を変えて交合をつづけ、最優に彼女は拓也のボッキしたモノを口に含んで精液を吸った。

 亮輔の仕事のモットーは、清潔、親切、わいせつである。ペニスの手入れも怠らない。OLの雅美は半年ほど前からその常連である。彼女は同性愛で年下の同僚千春が大好きだが、告白するのが恥ずかしいので亮輔を介して千春と交際するようになった。雅美は千春のオルガスム表情を見たいと思い、ある夜彼女を誘って酒を飲み。ほろ酔い気分でラブホテルに行った。千春は男も来ると聞いて緊張したが、雅美は3Pはいま流行していると平然としていた。やがてドアのベルが鳴り入ってきたのは亮輔だった。亮輔は千春のスカートをめくり、秘所を舌でなめ回した。千春は亮輔の髪を掻きむしりながら喘いだ。雅美が自分から服を脱ぎ捨てて全裸になると、千春も亮輔も裸になった。コーフンした千春は彼のポッキしたイチモツを握りしめ『入れて、入れて」と咳いた。彼はその愛液を.ペニスに塗ると挿入し、激しく律動をはじめた。見ていた雅美は黒い張型を千春のパギナヘ押しこんだ。妙な感触に気づいた千春は振り向いて驚いたが、雅美は『前から愛していた』と言いながら股間に舌を這わせた。レズとファックのすきまじい3Pがつづいた。痴戯のあと、雅美と千春は裸のままペッドに放心したように倒れ込んでいた。雅美は千春に謝ったが、レズのよろこぴが忘れられないようだった、

 会社では二人はいつものように仕事をしたが、互いに交わす微笑に深い意味が隠されているとは気づかなかった。 現在は女が平気で男を買う時代である,自分の性欲を満たす
ためには女たちも手段を選ばないのだ。