| 淫らな人妻 不倫の悦び 提供/新東宝映画 |
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監督■深町 章 -スタッフ- 脚 本■深町 章 撮 影■清水正二 編 集■酒井正次 助監督■佐藤 吏 スチール■津田一郎 音 楽■ 録 音■ |
-キャスト- 萩山あやこ■葉月 螢 沢野さとみ■水原かなえ 藤森あきよ■しのざきさとみ 小川りお■里美瑤子 沢野宏之■かわさきひろゆき 藤森良三■神戸顕一 |
| ◆物 語◆ | |
| 今から八年前 大学生の沢野宏之は恋人のさとみの紹介で就職が決まった。しかしその当時、沢野はひそかに妖艶な人妻あやことも関係を持っていた。沢野は就職を機にあやこと別れようと心に決め、彼女の家を訪れた。そしてあやこを激しくパイプで責めた。あやこは乱れに乱れ、沢野はそのパイプを別れの記念品としてあやこに贈った。その時、あやこの夫がってきたので沢野は慌てて押入れに隠れた。やがて夫婦は彼の日の前でセックスを始めた。沢野はその後さとみと結婚し、会社員となって平穏で幸せな毎日を送っていた。 ある夜、沢野は会社の上司藤森に誘われ、彼の愛人小川りおのアパートでご馳走になった。沢野は藤森に転勤が決まった。藤森の留守の間、りおの浮気を防ぐために愛人代理をして欲しいと頼まれた。あやこの家での一件以来女遊びが怖くなっていた沢野は断りたいと思ったが、さとみの遠縁にあたる藤森の頼みを断るわけにはいかなかった 沢野が複雑な思いで公園のベンチでビールを飲んでいると、藤森の妻あきよが彼の胸に飛び込んできて泣き出した。夫の浮気を知ったあきよは、その仕返しに沢野に抱かれたいと訴えた。二人はそのままラブホテルに直行し、激しくSEXをした。はじめは腰が引けた沢野もやがてあきよの虜になり、彼女との関係にはまってしまいそうだった。そんな二人がホテルから出て来るところをりおが偶然に目撃した。りおはあきよが沢野の妻だと勘違いしていた。話を聞いた藤森は、女の容姿があきよそっくりなので二人の関係に勘付き、激しく沢野を憎悪した。藤森は沢野とあきよのツーショット写真をさとみに送りつけた。そんなこととは夢にも思わず、沢野は女房が二人いるような気分でときおり妻のあきよを抱いた。 そんなある夜 沢野が帰宅すると 暗い室内からネグリジエ姿のさとみが現れた。寝室には布団が敷きつぱなしで、部屋の隅には脱ぎ散らかされた服があった。押人れの中には誰かいるような気がした。おそらく、妻さとみの浮気相手が、それはまさに八年前に沢野が体験したことそのままだった。それからの行動もまるで八年前の出来事とそっくりだった。沢野はさとみにすすめられて寝室でを飲みはじめた。さとみが一緒に風呂に人ろうと誘ってきた。それもあのときと同じだった。同時にはずみでスイッチがはいったパイプのモー夕ー音が聞こえてきた。それも同じ、さとみは音をごまかすように沢野の服を脱がせ、愛撫をはじめた 沢野は、昔の彼があやこと激しく絡み合う幻を見た。彼は錯乱し、自分がどうにかなってしまったのではないかと疑った。沢野が我に返るとそこには泣いているさとみの姿があった。さとみは藤森から押人れの話を聞かされ、真似したらヒビるからやつてみろとそそのかされたのだった。そして彼女は藤森の遠縁などではなく、かつての彼の愛人であることを告白した。二人はお互い様だったのだ。 翌朝、二人は黙ったまま食事をした。さとみが沢野を見送ると、ポストから一通のハガキが落ち。あやこの死亡通知だった。さとみは慌てて沢野を追ったが、駅に向った彼に追いつくことはできなかった。沢野は駅へ向かう途中、通りの向こうを歩くあやこの姿を見かけた。驚いて彼女を追い、車道へ飛び出した沢野は通りかかった車に眺ねられ、大怪我を負った。 幸いにも沢野は一命を取りとめたが、怪我がもとで不能になってしまった。いっぽう押人れの中からパイプを見つけたさとみは、一人むなしくオナニーに溺れていった。 |