| 不倫妻の淫らな午後 提供/オーピー映画 |
![]() |
監督■池島ゆたか -スタッフ- 脚 本■五代暁子 撮 影■飯岡聖英 編 集■酒井正次 助監督■佐藤 吏 スチール■津田一郎 |
-キャスト- 佐々木基子 月島のあ 望月梨央 牧村耕治 本田菊次郎 松本義和 |
| ◆物 語◆ | |
| 修子は資格を取りホIムヘルパIの仕事をしている。夫の和彦も大学生の娘・さなえも福祉の仕事を頑張っている修子を応援してくれているが、実はさなえも和彦も外では、好き勝手なことをしているのだ。 和彦はOLのあゆみと三年前から不倫関係にある。修子がヘルパーの講習に通い始め、チェックが甘くなったのを幸いとぱかりの行動だった。むろん和彦は遊びのつもりだが関係が長引くに連れあゆみは本気になっていった。 修子は来週から新しい利用者の家に行く、派遣会社から届いたデー夕を見て驚く修子。『宮原真一郎』修子の脳裏をよぎる二十年前。 OLだった修子は親子ほど歳の離れた上司・宮原と不倫関係にあった。修子は宮原に夢中だったが宮原は妻と別れる気は全くなかった。修子は当時いつも考えていた。一この人の身の回りの世話をしたい。料理を作ったりお洗濯したり、そのうち、会社に噂が広まり宮原は転勤修子は傷心のあまり見合いし和彦と結婚したのだ。 翌週、修子は恐る恐る宮原の暮らす家を訪ねた。宮原は妻に先立たれていた。妻の他界や定年退職などでかなり精神的ダメージを受け既に軽い痴呆が入っている宮原。 ドキドキしながら挨拶する修子だったが、宮原はかつての不倫相手に気づかない。しかし、修子は食事の支度をしたり洗濯するのが嬉しかった。夢が叶ったのだ。 さなえは恋人の直樹とラブホテルでSEXしている。さなえは直樹に自分の父親が浮気していることを話す。さなえは和彦の携帯を盗み見た時に気付いたのだ。多分、母親はそのことを知らない。しみじみさなえは結婚というものを考える。しかし、一方で和彦はあゆみから別れを告げられていた。進展しない関係に疲れたあゆみは心優しい同僚に惹かれたのがきつかけだ。 後日、宮原はポツポツと自分のことを語り始めた。昔はモテたこと、妻を泣かせたこと、そのせいかニ人の子供も独立して以来、全く家に寄りつかないこと、やがで涙ぐむ宮原。修子はそんな宮原の入浴介助をし、なつかしい宮原の裸体を見る。修子は自分のことを思い出してもらおうと同じ会社に勣めていたことを話すがダメだった。 翌日、修子は宮原の主治医から報告を受ける。宮原の検査結果が良くなかったのだ。医者から子供たちには連絡したが反応がいまいちだという。心臓がかなり悪く即入院が必要なのだ。 修子は入院を拒む宮原の身体を拭きながら思わずフェラチオしてしまう。修子の脳裏によぎる二十年前のSEX。勃起しないペニスを延々しゃぶり続ける修子の頬をつたう涙。 その夜、宮原は息子にせかされ入院準備をする。その時、古びたブックカバーが出てきた。 ハッと思う宮原。昔、誕生日に修子がくれたものだ。宮原は台所でブックカバーを見つめながら酒を飲む。やがてゆっくり倒れて。 修子は宮原の死を派遣会社から知らされ号泣する。 後日、一家団欒。和彦がさなえに将来のことを聞いている。修子はさなえに言う。夢は持ち続けているときっと叶うと、その言葉を聞いて改めて修子と結婚して良かつたと実感した和彦はその夜。久しぷりに修子とSEXする。夫婦のSEX、しっとり盛り上がって。 |