裏の後家さん 張<バイブ>形に夢中
           
    提供/エクセスフィルム
監督■坂本  太

-スタッフ-
脚  本■
撮  影■
編  集■
助監督■
スチール■
音  楽■
録  音■
現  像■
-キャスト-
 結城綾音
 林由美香
 瀬戸恵子
 たんぽぽおさむ
 坂入正二
 小林三四郎
物 語
 柏原利恵は三十五歳。三年前に玩具の会社を経営していた夫(柏原正明)が急死して以来、後家として‥』夫の操を守り一人身の寂しさに耐ながら、何とか紹介いてもらった公園清掃の什事をしている。
 しかし、元々お嬢様育ちで匪間知らずの利恵は公園清掃でも失敗ばかり。その上、仕事のミスをネタに清掃会社の社長(作田研一)に旨い寄られ、守り続けている後家の貞操も危機一髪。塚田との不倫関係を持ち弱みを握っている友人で同僚の主婦(石川秀子)の嫉妬まじりの助け舟で救われてはいるが、利恵の操はまさに風前の灯なのだ:・。更に、利恵には気の重い事があった。それはこの仕事を紹介してくれた(七見優花)の事だった。優花は利恵の学生時代からの友人で、後家になった利恵を表面上は何かと気遣ってくれる。そして、正明が経営していた会社を引き継いでくれたのだが、学生時代に好きだった正明が、利恵を選んだ事を未だ根に持っている。そんな性格からか行かず後家の優花は、会社へ向かう途中に必ず川も無いのに、公園で清掃作業中の利恵に声を掛け優越感に浸っていた。
 そんな或日、利恵は公園の清掃中にベンチに忘れられていたアタッシュケースを拾う。そして、中身を確認すると祭疲なバイブレーターが:・。その妖しい淫具に魅人られてしまう利恵。女子更衣室の中でパイプの音と共に、利恵の喘ぎ声が漏れて来た。初めて味わう女の喜び。家に帰ってからも、パイプの激しい動きに大きく仰け反り昇天してゆく利恵だった。
 翌日、公園を清掃していると、火の会社で働いていた(酒井正明)が声をかけてくる。実は、あのバイブレーターを造ったのは酒井だった。正明は今も優花のドで働いていたが『子供のオモチャだけでは少子化の時代に生き残れない』という優花のてー『‥で嫌々作らされた代物だった。正明は物が物だけに、アタッシュケースの事をー。一.‥い出せずにいる。利恵もまさか:・と思いつつも知らぬ振りをした。そして、風の噂で正明がアタッシュケースを探していると聞く利恵。「やっぱりこれは酒井さんのだったんだ:・悪い事しちやったな:・」と呟く。
 後目、アタッシュケースをベンチに戻そうとする利恵。しかし、その現場を秀子に見つかる。「まずいんじやない:・遺失物を盗んだなんて知られたら・:でも中身がこれなら仕方ないわね・:」と妖しく微笑む秀r。そして事務所の更衣室で無理矢理秀子にパイプで弄ばれる利恵。事後、「これはー.人だけの秘密・:」と秀子。罪悪感に包まれる利恵。
 頭を抱えてすっかり落ち込んでいる利恵に、今度は社長の作田が妖しく微笑みかける。「アタッシュケースの事なんだが:・」と。動揺する利恵を無理矢理押し倒しレイプする。−ぶ恥と屈辱に西を噛む利恵。そして、アタッシュケースが優花のもとに届いたのは翌日の事だった。
 近所の公園でブランコに乗っている利恵と酒井。優花からすべてを聞いていた酒井は、優しく利恵をかばう「君が謝る必要はない。あんなモノ作ったばかりに:こ利恵は「あなたはただ‥』くなった主人の為に会社を守ろうと・:」と’.一.‥うと「:・違う:・僕が本当に守らなければいけなかったのはむだったんだ・:」戸惑う利恵に「遅いかな、もう:・」しかし、利恵は込み上げてくるものを堪えて酋を振り「ありがとう」と言う。
 ベッドの上、愛しむ様な酒井の愛撫に身悶え喘いでる利恵。優しく、そして激しく利恵の敏感な部分を愛撫していく。やがて大きく仰け反り昇り詰めていく利恵:・。事後、利恵は「最後に笑うのはやっぱり優花なのね:・」と言うと「まさか、(と、スーツのポケットからディスクを取り出して)この中のデーターがなければ作りたくても作れないよ:・」と微笑む。利恵も釣られて微笑んだ・:。
 数カ月後、芝生の中でやる気なさそうにQをむしる優花。塚田が近付き「真面目にやれよ:・まったく」と怒鳴りつける。優花が惨めに愛想笑いを浮かべた・:。